greeting ご挨拶
- BIORICH STYLE 主宰
- MICHIYO
「年を重ねるごとに若々しく!妻になっても、母になっても、ばあばになっても自分が好き!」と思える健康美、美姿勢、人生の歩み方をお伝えすることで、出会えたみなさんの毎日を楽しく豊かなものに!と願いながら活動しています。
「年を重ねるごとに若々しく!妻になっても、母になっても、ばあばになっても自分が好き!」と思える健康美、美姿勢、人生の歩み方をお伝えすることで、出会えたみなさんの毎日を楽しく豊かなものに!と願いながら活動しています。
This is the history of MICHIYO from BIORICH STYLE.
I gained brilliance through various experiences.
15歳、建築士を目指し、国立の高校に行くために猛勉強の日々を送るも、指導者のある一言で、夢を諦め、行きたくもなかった高校に通う何の目標もない高校生に。
18歳、ただただ現実逃避がしたくて、美容師だった姉が行っていた「LONDON」という場所、私が唯一知っていた海外へ短期留学を決める。そこで、キューバのペアダンスに出会う。
19歳、帰国後、キューバのペアダンスを学びたくて、教室に通い始めダンス漬けの毎日を送るが、それだけでは物足りず、「本場で学びたい!」とキューバへ。
20歳、日本に戻り、名古屋のサルサダンススクールでインストラクターを始める。月約80本のレッスンを担当し、イベント、ショーケース、パフォーマンスなど順風満帆な毎日を送る。
26歳、突然の病院からの呼び出し。母の病気が発覚。余命宣告を受ける。人はなぜ病気になるのか、なぜ母なのか、ストレスが原因なのか?初めて人間の体の仕組みや心のことについて興味を持ち始める。
29歳、そして次は自分の体に異変。オーバーワークによる腰の怪我、医師には「今後運動は難しいかもしれない」と告げられる。先が見えないリハビリの毎日。すべてを諦め、転職を考え始める。
30歳、でも、やっぱり踊ることを諦めたくない!と辛い辛いリハビリに何とか耐え、復帰へ。母の病気と自分の怪我から、体を整えておくことの大切さ、ストレスを溜めないことの大切さを改めて感じる。
36歳、5歳の娘と10歳の息子との楽しい日常の中、息子が初スペインサッカー遠征へ。帰国後、「僕スペインでサッカーやる!」と宣言。母としてできる事を考え、トレーナーの資格を取得。ストレッチ、体幹トレーニング、食事指導を通して、息子をサポートし始める。
41歳、息子のスペイン留学が決まると同時に娘10歳、「ストリートダンスを極めたい!」と365日ほぼ毎日のスタジオ通いが始まる。息子同様、食事管理などを通して、娘をサポートし始める。
現在、夢を追いかけ続ける息子と娘のサポートと共に、「カラダ創りから始まる、体と心の健康」を伝えられることをたくさん企画しながら、大切な人達の健康と笑顔を見守っている。
JADP認定 スポーツフードアドバイザー
NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定 ダイエット&ビューティスペシャリスト
日本コアコンディショニング協会認定 BASICトレーナー&キッズスペシャリスト
KOBA式体幹バランス協会認定 A(アスリート)ライセンストレーナー
現役東京モデル事務所所属、ミセスモデル